業務効率化ツールのご紹介

ベテランの経理担当者が定年等により退職してしまう、新しく採用し、時間をかけて業務を教え込んだ経理担当者が退職してしまう。
こんな経験がある経営者の方は多いのではないでしょうか?
 日々の経理業務が問題なくスムーズに行われているつもりでも、経理担当者が1人退職してしまうだけでどうしたらいいか分からず、不安になってしまう場合があります。
 そんな問題を解決するには、誰でも出来る経理業務は業務フローをシンプルにしてしまい、誰でも簡単に出来るような仕組みづくりを構築することが、第一歩ではないでしょうか?
 今回は、経理業務の中心とも言える振込業務を効率化する、「振込代行サービス」についてご紹介させて頂きます。
 「振込代行サービス」とは、総合振込や給与振込の際に、必要資金をまとめて信託銀行に振り込む事で、各支払先、従業員等に振込を代行してもらえるサービスになります。月末に振込先の口座を手入力で入力する時間や、給与振込の際に手入力で金額等を入力して振込予約を行っている場合には、大幅な時間短縮が見込めます。
 また、振込先口座の相違による組戻しが発生してしまうと、組戻し手数料がかかるだけでなく、正しい振込先口座を銀行に連絡するなどの付随業務も発生してしまい、余計な時間がかかってしまうことになります。そこで、振込代行サービスの活用をご紹介させて頂きます。

振込を依頼する資金は、信託銀行に預ける為、預けた資金も保全されます。
振込代行サービスのメリットは4つあります。
1初期費用、月額基本料「無料」で利用出来る。
2振込手数料が安くなる。(例:当行宛、他行宛関係なく一律150円~300円程度)
3総合振込、給与振込の際に組戻手数料が発生しにくい。(口座事前確認サービス)
4支払後の支払一覧がExcel/CSVの切出し可能な為、会計ソフトへの入力時間短縮
  
利用方法は、①Webサイトへ直接入力するか、②Excelにて一覧表を作成しそのExcelをアップロードする方法の2種類から選択できます。
下表はExcel見本になります。

               
また、経理担当者の負担を更に省く方法として、請求書丸投げプラン等があるサービスもあります。請求書1枚あたり数十円で請求書を代行入力して頂けます。


求人をしても人材が集まらないような場合に、お役に立てるかと思います。
興味がございましたら、お気軽にコンパッソ税理士法人までお電話頂ければと思います。

コンパッソ税理士法人 渋谷事務所
業務2課 羽田宗幸


関連記事

■Windows 7のサポート終了によるリスクと対応策

■経営に欠かせない「管理会計」とは

■時間外労働の上限規制について

■勘に頼らない「達成すべき」目標売上高の作成方法

■VPNって、なんでしょう