経営者にも注目されている!糖質制限ダイエット

スーバーやコンビニで見かける多くの商品に「糖質OFF」を見るのが当たり前になってきましたが、経営者の多くも「健康法」として日々に取り入れています。
 大企業の社長も実践している糖質制限についてお話ししたいと思います。

<糖質とは?>
 人間が一番最初に感じる味覚は「甘味」だといわれています。それは、人間が生まれて初めて口にするのが母乳だからです。誕生時の甘みを覚えた私たちは、自然と甘い食べ物を好むようになっていくのです。甘いものが苦手な人もいますが、甘みのもとは「糖分」であり、糖分は甘く感じる食品だけでなく、あらゆる食品に「糖質」という形で含まれているのです。
 この糖質は、私達にはとても大切な成分です。ダイエットをして糖質を極端に制限すると、脳がエネルギー不足になり意識障害を起こすことがあります。反対に摂取しすぎるとカロリー過多で肥満の原因となり、糖尿病という恐ろしい病気になるリスクを伴っています。糖質を正しく理解して付き合っていくことが、毎日の健康管理の鍵となってくるのです。

<減らせばいいというものではない>
糖分は食品中に成分として含まれる「糖質」の割合のことで、「糖分=甘い」という認識は間違いです。糖質は食材のほとんどに含まれており、中でも穀物類は糖分の高い食材の代表です。体内に入った糖分は最終的にブドウ糖に転換されエネルギー源となる為、人間が生きていくうえで必要不可欠な栄養素なのです。更に、脳はブドウ糖しかエネルギー源として利用できないのに、貯蔵することができないので毎日最低100グラム程度の糖質を摂取しないといけないのです。下記の表は、年齢別1日の糖質摂取量(g)の目安です。

 糖質は、ビタミンB1がないとうまく消費されません。ビタミンB1の1日の必要量は1mgといわれています。100gの糖質に対して0.2mgのビタミンB1を必要とするので、効率よく摂取し、余分な糖質を消費させたいものです。

経営者の皆さまはもちろん、忙しく働かれているビジネスパーソンの皆さまも是非参考になさってください。

★糖質の代謝をサポートするオススメ料理★
 ビタミンB1が豊富な動物性食品の豚肉と植物性食品のパイナップル、そしてビタミンB1の吸収を高めるタマネギを使った「酢豚」を今夜のおかずに!

千葉旭事務所
寺嶋久美子


関連記事

■災害時の農業への支援策

■金又は白金の地金を売却した際の注意点について

■自社ポイントを付与した場合の取扱い

■ラグビーワールドカップに見る経済効果

■経営に欠かせない「管理会計」とは