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活気あふれる社内環境に!コミュニケーションの取り組み事例7選

社内の風通しが良いほど好業績につながりやすい

社内において生産性が向上する要因として、社員同士で活発なコミュニケーションを取っていることがあげられますが、経営者の視点からみると、社員同士でコミュニケーションを取っていないように感じることもあるのではないでしょうか。

コミュニケーションの活性化を図るためにも、社内コミュニケーションに取り組んでいる事例を7つ集めました。社内を活発にするためにも参考にしてみましょう。

「シャッフルランチ」で気軽にコミュニケーション

Q&Aアプリ「ママリ」の開発・運営を手がけるコネヒト株式会社では、月に数回「シャッフルランチ」の日を設けており、社内の人と1対1、もしくは少人数でランチを楽しんでいます。

シャッフルランチのメリットは、部署間や上司・部下の垣根を越えてコミュニケーションを取ることができる点です。他の部署の人と会話を楽しむのはもちろんのこと、時には社長と1対1でランチに出かけて、社長の考えを直接聞けることもあります。

毎回違うメンバーとランチに出かけられるので、さまざまな考え方に触れることができ、視野を広げやすくなります。

「部署懇親会」で部署内に活気!

メディア事業やインターネット広告事業等を展開する株式会社サイバーエージェントでは、コミュニケーション活性化の一環として「部署懇親会」を開催しています。部署懇親会は月に1回の開催が推奨されており、会社が5000円を補助します。

同社が部署懇親会を始めたきっかけは、部署内でランチに出かけたり、飲み会をこまめに行ったりしているほど、好業績をあげていることに気がついたためです。

部署懇親会を実施することで部署内の風通しが良くなり、コミュニケーションの活性化に一役買っています。

「経営陣メンター制度」で経営陣が新卒社員のメンターに

就活・転職サイト等を展開する株式会社ビズリーチでは、新卒社員を対象として「経営陣メンター制度」を実施しています。

メンターとは指導者、または助言者という意味で用いられていますが、同制度においてはその名称の通り、経営陣が新卒社員のメンターとなり、新卒社員が悩んでいること、困っていることを経営陣がアドバイスします。

新卒社員の率直な気持ちに経営陣がしっかりと向き合うことにより、新卒社員が成長していくきっかけが作られています。

「社内報」でコミュニケーションの活性化を目指す

マーケティングリサーチ事業を主軸とする株式会社マクロミルは、社内報の「ミルコミ」を発行し、社内コミュニケーションの活性化に役立てています。

例えば、コミュニケーションの活性化をテーマとした記事を作成して、どのようにしてコミュニケーションを活性化させたか、という内容を掲載したり、経営者の素の姿を取材し、経営者が普段考えていることを掲載したりすることによって、親近感を持ちやすくするなどの工夫が凝らされています。

社内報を通じてコミュニケーションの活性化を図ることも、一つの方法といえそうです。

社員参加型の「社内ラジオ」で社員のつながりが強化

インターネットメディア事業を運営する株式会社リブセンスでは、隔週1回、ランチタイムの時間帯に社内ラジオ「リブラジ」を放送しています。

リブラジの特徴は社員参加型のラジオ番組を展開することです。社員がラジオにゲスト出演するほかにも、社員はラジオを聞きながら質問や感想をslackに投稿しており、「リブラジ」は良い意味で社員を巻き込んでいるといえます。

リブラジを始めたきっかけは社内のコミュニケーション活性化が目的でしたが、多くの社員が楽しめるラジオ番組を制作したことで、社内のつながりが強まっています。

コミュニケーション活性化!「フリーアドレス制度」

スナック菓子の製造・販売を行うカルビー株式会社は、座席が日々変わる「フリーアドレス制度」を導入しています。

オフィスでは自分の席が決まっていることが一般的ですが、座席が日々変わることによって、隣の席に他の部署の人が座ります。すると、自然と多くの社員とコミュニケーションを取るようになることから、社内のコミュニケーションが活性化しやすくなります。

日々座る席が替わることは良い意味で刺激となり、コミュニケーション力の向上も期待されます。

「社内駅伝大会」で社員同士が一致団結!

大手自動車メーカーのトヨタ自動車では、コミュニケーション活性化の一環として「社内駅伝大会」を開催しています。

駅伝はタスキをつないでゴールを目指す競争ですが、「タスキでつなぐ」ということがチームの一体感をもたらし、コミュニケーションを取りやすい環境を作ります。さらに、チームを応援し、駅伝大会自体が盛り上がることも、コミュニケーションを取るきっかけを作りやすくなります。

スポーツは選手も応援者も一体となって楽しめるイベントであることから、コミュニケーションの活性化に大きく貢献しています。

社内コミュニケーションを活性化させるための方法には、さまざまな手法があることを理解できたのではないでしょうか。社内の風通しをよくするためにも、工夫を凝らしながらコミュニケーションを取りやすい環境作りに取り組んでみましょう。

(画像は写真ACより)

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