相続/事業承継
INHERITANCE / SUCCESSION BUSINESS
基本は「もめない対策」「納税資金対策」「節税対策」
うちはもめるほどの財産がないから大丈夫
うちの子供たちは仲がいいから大丈夫
などと楽観的に考えてはいませんか?
残された家族は、遺産の整理をするときに、何があるかすら全くわからない。
何から手をつけていいのかわからない。という状況になるケースが多数あります。
もめない対策
うちはもめるほどの財産がないから大丈夫
うちの子供たちは仲がいいから大丈夫
などと楽観的に考えてはいませんか?
残された家族は、遺産の整理をするときに、何があるかすら全くわからない。
何から手をつけていいのかわからない。という状況になるケースが多数あります。
納税資金対策
財産が不動産だけで、現金や預金がなく、納税資金が不足しない対策が必要です。
生命保険をうまく活用して、納税資金の対策を行いましょう。
節税対策
実際に相続があったときに、納める税金をできるだけ少なくする対策も必要です。
生前贈与を活用したり、相続人を増やしたり、相続財産を圧縮したりなど、複数の方法 を織り交ぜて節税対策を行いましょう。
誰もが望んでいるのは、残された家族が仲良く豊かに暮らしていくことです。
亡くなってからでは遅いのです。元気なうちに相続について真剣に考えてみませんか?
相続を〝争族″にさせないために、是非1度コンパッソグループご相談ください。
お客様がご納得いくまで、対応させて頂きます。
遺言書がない場合は円満な解決は簡単ではありません
相続税の申告義務がある場合は、相続開始を知った日から10カ月以内に財産をすべて洗い出し、残された家族が相続税の申告、納税をしなければなりません。
もし遺産の分け方が決まらない状態ですと、分け方が決まるまでは、相続税の特例の適用などができなくなり、払わなくてもよい相続税を納税してしまうことになってしまうのです。この様な事にならないためにも、遺言の作成など生前に相続対策を行うことが必要です。
多くの人は、遺言書のメリットをご存じないのではないでしょうか?
遺言書がない場合、円満な解決は簡単ではありません。
経営までしっかり引き継いでこその事業承継
事業は簡単に引き継げません。
優秀で有望な後継者に引き継ぐ場合であっても、何かと心配はつきものです。
多くは、
● 誰に引き継ぐか?
● いつ引き継ぐか?
● どのように引き継ぐか?
で悩むのです。揉めるのです。
経営者の最後の大事業と言われる事業の承継を、安心して進めるために、コンパッソグループでは事業承継をバックアップするサービスをご用意しております。
誰に引き継ぐのか?
1、親族
2、従業員などの内部(MBO)
3、合併や買収(M&A)
いつ引き継ぐのか?
財産を引き継ぐ以上に大事になる経営の引き継ぎ。余裕を持ったプランニングが必要です。
どのように引き継ぐのか?
財産 ≫ 自社株評価、IPO、リスクマネジメント、生前贈与、会社法174条活用と定款変更など
経営 ≫ 後継者育成
多くの事例を扱ってきたコンパッソグループならではの、豊富な知識と経験でお客様の事業承継をお手伝いします。
経営までしっかり引き継いでこその事業承継。
まずはコンパッソグループにご相談下さい!