<報告>7月20日(木) 介護経営塾(第5回)開催

2017年7月20日(木)にパナホーム株式会社主催「介護経営塾」にて畠山が講師を務めました。

主催:パナホーム株式会社 神奈川支社 介護経営塾事務局
協力:横浜銀行 コンパッソ税理士法人 公益社団法人かながわ福祉サービス振興会
現在開催中の介護経営塾(パナホーム株式会社主催)では、
「成功するケア付高齢者住宅」の開設と運営継続に必要な実践的指導を、6回の講義に凝縮して行っています。

この経営塾の特徴は、

  • 毎回の講義を通じて受講者の課題を整理し、自らのビジョンを実現する事業計画を作りあげることができます。
  • 業界に精通した経験豊富な講師陣が最新情報を交え懇切丁寧に解説します。
  • 受講者の事業構想をパナホーム株式会社と横浜銀行・コンパッソ税理士法人が協力して支援致します。

5月25日に開講した経営塾はこれまでに4回開催されており、基本計画、経営計画、採用計画、入居計画等をテーマに講義が行われてきました。
そして今回、第5回目(7月20日開催)を、コンパッソ税理士法人横浜青葉事務所 畠山安定 が、
「実現性を高めるための月次損益計画の策定」をテーマに講師を務めました。

実習形式の講義風景(受講者11名)

 

【講義の内容】

第1部 管理会計・予算管理の理解
1.PDCAサイクルの必要性と具体的方法
予算および実績をいかに「見える化」するかがポイントであると説明。実績と予算とのずれを早期に発見、解消することが重要。
2.損益分岐点を把握する。
3.部門別管理による採算の確認
4.実績管理の「見える化」~移動年計グラフの活用~

第2部 初年度月別収支計画・資金繰り計画の策定
1.前回までに作成した「事業収支シミュレーション」をもとに、2年目以降において、計画した事業は採算が合うかを検証。
2.部門管理による各部門の採算を確認する。
3.利益と最も相関関係が高いデータ = 人件費率を確認する。
4.初年度の事業収支シミュレーションを行い、最大必要資金はいくらになるかを確認する。
5.予算の明確化:事業計画・開業計画に基づいた予算となっているか確認する。

第3部 資金調達の考え方
1.最大必要資金を確認し、手当ての方法、返済予定を検討する。
2.銀行との付き合い方について、良い例と悪い例を紹介。

第6回目(最終回)は、8月3日(木)に開催の予定です。