<コンパッソクイズ>iDeCo(3)

問 題

平成29年1月から加入できる人の範囲が広がった個人型確定拠出年金(iDeCo)について、A~Cの中から、正しいものを選んでください。

事業者が追加で支払った従業員のiDeCoの掛金は、税務上、事業者の【      】として認められます。

A:経費  B:利益  C:売上げ

 

答 え

解 説

従業員(個人)が加入しているiDeCo(個人型確定拠出年金)の掛金に事業者が追加拠
出することができる制度を小規模事業主掛金納付制度といい、事業者が追加で支払った
従業員のiDeCoの掛金は、税務上、事業者の経費として認められます。
企業年金の普及・拡大を目的として新たに創設された制度です。
注)施行日は、公布の日(平成28年6月3日)から2年以内の政令で定める日となっています。

【小規模事業主掛金納付制度の概要】

≪対象となる会社≫
1 企業年金を実施していないこと
2 厚生年金に加入している従業員が100名以下の会社であること

≪実施要件≫
従業員の過半数を代表する労働組合(無い場合には従業員の過半数を代表する者)の同意が必要です。

≪掛金の拠出≫
従業員(個人加入者)の掛金を給料天引きし、会社が追加拠出する掛金上乗せ額を合わせて支払います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注)個人加入者の掛金と事業主の掛金の合計額が拠出限度額年間276,000円(月間23,000円)を超えないこと。
ご不明な点がございましたら、コンパッソ税理士法人にご相談ください。

参考 iDeCo公式サイト https://www.ideco-koushiki.jp/