<コンパッソクイズ>iDeCo(1)

問 題

平成29年1月から加入できる人の範囲が広がった個人型確定拠出年金(iDeCo)について、
A~Cの中から、【      】に当てはまる金額が正しいものを選んでください。

 

節税をしながら老後の準備ができる制度として注目されているiDeCoは、毎年、一定金額
を積み立てる個人型の確定拠出年金です。掛金は【    】円から始められて、
【     】円単位で設定することができます。
A:1,000、100   B:3,000、500  C:5,000、1,000

 

答 え

解 説

掛金は、月額5,000円以上 1,000円単位で拠出することができ、掛金の金額変更は、毎年4月から翌年3月までの間に1回だけできます。

iDeCo(イデコ)とは?

iDeCo(イデコ)とは、個人型確定拠出年金の愛称です。

確定拠出年金は、アメリカ合衆国の内国歳入法の401k条項から由来した「401K」をモデルに、2001年に「日本版401K」と呼ばれて始まりましたが、2017年1から専業主婦、公務員の方を含め、基本的に20歳以上60歳未満のすべての方が加入できるように拡大されました。

自分で掛金を拠出し、自己の責任において運用し、老後のために備えるという私的年金制度の一つです。

iDeCoを活用するメリットは?

拠出の入口から給付時の出口まで3段階で税制優遇を受けることができます。

1. 拠出時 全額所得控除(所得税、住民税の減税)

2. 運用時 利息、運用益が出た場合の非課税

3. 給付時 一時金受取の場合→ 退職金税制適用
年金受取の場合→ 公的年金税制適用

 

iDeCo加入にあたっては、掛金、運営管理機関、商品配分を自分で決めなければいけません。
運営管理機関は1社しか契約できませんので、商品、サービス、手数料を比較して選ぶ必要があります。

iDeCoの特徴をしっかり理解し、運営機関比較サイトなどを十分に活用し、無理せず続けることが重要です。

参考 金融庁、iDeCoガイドhttp://www.ideco-guide.jp/

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