<コンパッソクイズ>セルフメディケーション(3)

問 題

下記【 】に当てはまる文言はA、B、Cのどれでしょう?

セルフメディケーション税制は、従来の【    】と選択で適用できる制度で、
いずれか一方を選択して適用を受けることになります。

A:雑損控除   B:社会保険料控除   C:医療費控除

答 え

C

解 説

この制度は医療費控除の特例(一部)となっており、従来の医療費控除と併用することはできません
よって、従来の医療費控除とセルフメディケーション税制のどちらかの選択となるため計算をする必要があります。
なお、所得税の課税所得が無い方や住民税の非課税者については、還付される金額がありませんので注意が必要です。

以下に例を挙げてみますので参考にして下さい。
(例1)
セルフメディケーション税制の対象医薬品 10,000円
医療機関で支払った医療費 60,000円
答え:どちらの控除も利用できません

(例2)
セルフメディケーション税制の対象医薬品 20,000円
医療機関で支払った医療費 60,000円
答え:セルフメディケーション税制のみ利用できます

(例3)
セルフメディケーション税制の対象医薬品 20,000円
医療機関で支払った医療費 130,000円
答え:どちらの控除も利用できますが、どちらを選択するかは個々に計算した上でお決め下さい

セルフメディケーション税制についてのご相談は、コンパッソ税理士法人までお気軽にご連絡下さい。

 

参考 国税庁HP、厚生労働省HP