介護事業の担い手としてのNPO法人

 現在、日本の人口は約1億2千万人であり、このうち65歳以上のいわゆる高齢者人口は約3,400万人となりました。増加する高齢者人口は、2036年に3人に1人が高齢者となることが予想されています。  高齢者人口の増加ととも 【続きを読む】

保育所委託費の弾力運用豆知識~通知を読み解く~ パート3:保育所での車の購入について

豆知識第3回目です。 これも顧問先でよく話題になるお話です。   保育園で車を買いたいが…    社会福祉法人で車を保有していることは、ごく普通のことだと思われます。 デイサービスの送迎や、訪問介護の 【続きを読む】

定期巡回・随時対応型訪問介護看護という事業

コンパッソ税理士法人では、老人福祉施設を含め多くの社会福祉法人を関与させていただいております。 昨今、社会福祉法人は、いわゆる内部留保とされる社会福祉充実残額が生じる場合には、社会福祉充実計画に基づき既存事業の充実や新た 【続きを読む】

社会福祉法人の事務処理体制向上の支援について

平成28年より社会福祉法人に対し大規模な制度改革が行われています。 (1)経営組織のガバナンスの強化 (2)事業運営の透明性の向上 (3)財務規律の強化 (4)地域における公益的な取組を実施する責務 (5)行政の関与の在 【続きを読む】

改正社会福祉法と情報公開

新社会福祉法の本格的施行に向け、社会福祉法人の皆様は、さまざまな対応に頭を悩ませていらっしゃるのではないでしょうか。 社会福祉法改正の背景として、高齢者介護・保育などの社会福祉事業のニーズが高まり、内容も複雑化多様化する 【続きを読む】

保育所で使用する勘定科目について

顧問先の保育所で、「保育所の会計処理をするにあたり、社会福祉法人会計基準で処理をしているのだが、どの科目を使用してよいのか教えてほしい」といったご質問を比較的多く受けます。 社会福祉法人会計基準では、様々な事業に対応すべ 【続きを読む】

社会福祉法人におけるクレジットカードの取り扱い

社会福祉法人の指導監査で、クレジットカードについて次のような指導がありました。 「法人クレジットカードは、利用規程を作成の上、適切に使用すること」 「利用する際に会計責任者が事前承認したことが分かる書類を作成すること」 【続きを読む】

社会福祉法人の経理事務の考え方について

社会福祉法人にとって平成27年度は、様々な変更のある大変な年度といえます。介護報酬の改定、子ども・子育て支援新制度の開始、新会計基準の完全適用・・・。そして来年度からは、社会福祉法の改正に伴い財務諸表の公開等が求められる 【続きを読む】

子ども・子育て支援新制度について

平成27年度より、平成24年8月に成立した子ども・子育て関連3法に基づく「子ども・子育て支援新制度」が開始されました。 「子ども・子育て支援新制度」は、    ・質の高い学校教育・保育を受けさせたい    ・家庭や地域で 【続きを読む】

社会福祉法人の新会計基準 移行準備期間に行うべきこと その5

過去4回にわたって移行準備期間に行うべきことについて触れてきましたが、今回が最後となります。最終回は、会計システムについてです。 今回は、この時期に考えておきたい事項の一つとして、会計システムの確認とそれに伴う周辺準備に 【続きを読む】