教育資金贈与、延長か?

日本経済新聞朝刊(2014年7月23日)の記事に、教育資金一括贈与、非課税期間を2~3年延長し、子育てに拡大する記事が掲載されました。先日NISA拡充方針が出されましたが、それに続く今回の教育資金一括贈与の拡充策、どうや 【続きを読む】

白井相談室第7回『パソコンで書いた遺言書は有効か?』

第7回目は、パソコンで書いた遺言書は有効なのかどうか?について取り上げてみたい。 (質問) 私の父が先日脳梗塞で入院しました。口はよくしゃべれませんが、会話は理解できます。もしものために、遺言署を作成したいと思いましたが 【続きを読む】

相続税の取得費加算の特例の縮小について

平成26年税制改正大綱において「相続税の取得費加算の特例」の縮小が盛り込まれましたので、その詳細をご紹介いたします。 <現行の取得費加算の特例の概要> まず、現行制度についてご説明いたします。 現行制度では、相続開始の日 【続きを読む】

借金も相続財産

「うちは、相続税がかからなかった。」 「親父が相続対策で借金をしてたおかげで、相続税とは無関係。」 でも本当に大丈夫なのでしょうか? 借金は必ず返さなければならないもの、どんな事があっても身を削ってでも返済していくもので 【続きを読む】

白井相談室第6回『不動産所得における事業的規模について』

第6回目は、不動産所得における事業的規模について取り上げてみたい。 (質問) 私は昨年アパートを作りましたが、そのアパートの事業についての確定申告にあたって、ある方から、事業的規模ならば色々特典があるよ、と教えられました 【続きを読む】

生活費・教育費と贈与税

平成25年度の贈与税の改正で、扶養義務者(父母や祖父母)からの教育資金の一括贈与について、1,500万円までは非課税という制度ができ、平成27年12月31日までの教育資金の贈与に関して適用されることになっています。 本来 【続きを読む】

小規模宅地等の特例・二世帯住宅

ご存知の方も多いと思いますが、相続税対策で「小規模宅地等の特例・二世帯住宅」を活用することは、節税を考えるにあたり、非常に重要になってきます。 そこで今回は、「小規模宅地等の特例・二世帯住宅」について、概要等を簡単におさ 【続きを読む】

婚外子規定に関する民法改正成立へ

結婚していない男女の間に生まれた子(婚外子=非嫡出子)の遺産相続分を、結婚した男女の子(婚内子=嫡出子)の半分とした規定を削除した改正民法が、2013年12月5日未明の参院本会議で可決・成立しました。 最高裁大法廷は20 【続きを読む】

違憲/婚外子差別 相続はどうなる!? その2

前回に引き続き、非嫡出子に関する最高裁判所の判決(平成25年9月4日)についてお話いたします。 非嫡出子の相続割合に関する民法の規定は、これまで合憲という判断が下されていました。しかし、常に裁判官のうち数人は、合憲判決に 【続きを読む】

違憲/婚外子差別 相続はどうなる!? その1

既にご存じの方も多いと思いますが、平成25年9月4日最高裁判所は、「非嫡出子」(結婚していない男女間の子)の遺産相続分を、「嫡出子」(結婚した夫婦の子)の遺産相続分の1/2とする民法900条4号ただし書き(本稿では「民法 【続きを読む】