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日本の農業の将来は楽しみが詰まっています

2月の大雪により被害の大きかった農業関係者の方に、心からお見舞い申しげます。

コンパッソグループの恒例行事である新春研修会は、おかげさまで毎年ご好評を頂いております。
今年も1月24日に渋谷のセルリアンタワーにて開催いたしました。
その懇談会会場の一角に、都心のビジネスシーンらしからぬ異色のブースが出現しました。誰にもお馴染みのごぼう、カブ、人参、ホウレンソウ、サトイモ、サツマイモに加え、近年流通し始めたばかりのイタリア野菜まで、たくさんの「元気な野菜」をPRしました。

元気な野菜」とは、消費者にとって安全かつ購入しやすい価格の野菜であるという当然の前提のもと、野菜の育つ環境を土から研究して、土に力を蓄えさせて畑に過剰な負担をかけないで栽培することにより、生産量が安定して農業従事者も利潤を享受できる野菜です。野菜の色鮮やかさと美しさ・珍しさ、そして何よりもブースを出展した社長の熱意がたくさんのお客様を惹きつけてくれました。

新聞などを見ますと「西洋野菜を『地産地消』 さいたまの農家やレストランが取り組み(平成25年11月7日 朝日新聞)」、「ITでミカンづくり3年目 和歌山の果樹園と富士通(平成25年11月30日 同)」、「伸びる九州産オリーブ 作業が楽 耕作放棄地解消も(平成26年2月11日 同)」、「米を育てて日本酒づくり 城西大学の学生らが休耕地活用して(平成26年2月7日 地域情報誌ショッパー)」など農業関連の新しい取り組みの記事を目にすることが多くあります。
輸入に押され気味」、「高齢化で農家は減少していく」という日本の農業の一般的なイメージを一蹴するもので、私たちの立場からもこのような新しい取り組みに協力できないかを模索しています。

右の写真はブースにも展示していた野菜です。4色の人参です。色とりどりの人参をセットにすることで美しさ・珍しさが興味を惹くうえ、「これでサラダを作ると色がきれいですよ」というコメントを添えることでさらに購買意欲をそそります。日本人らしい、気の利いた取り組みだと思います。

さて、左の写真はごぼう茶用にスライスして天日干しをしたごぼうを機械で片栗粉くらいの細かい粉にしたものです。加熱はしていません。
この粉の成分や効能を分析したり、活用法・レシピを一緒に考えていただける方はいないでしょうか?
お問い合わせお待ちしています。

川越事務所 石川幸恵

 

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