会計ソフトについて

会社、個人を問わず、事業に携わっている方々は、事業の業績を確認し、決算申告を行っていらっしゃると思います。その際に欠かせないのが会計ソフトです。昔は、大福帳と算盤でしたが、今やパソコンと会計ソフトなしには経営は成り立たないほどの必需品となっています。

この会計ソフト、入金、出金データ、売上、仕入データ、経費データなどを入力して損益等を算出しますが、データの入力の仕方一つで、その役立ち方が変ります。

例えば、
売上計1000万円、仕入計300万円、経費計200万円と入力しても、
現金売上計800万円・掛売上計200万円、現金仕入計200万円・掛仕入計100万円、現金経費100万円・未払経費100万円と入力しても、結果としての利益500万円は同じなのですが、後者のように分けて入れることで、手元に現金が500万円残ることが判るのです。

このようにちょっとしたデータの入力の仕方で得られる情報が変ります。また、たくさんの情報を得ようと思ったら、細かなところまで情報を収集して、
集計する必要があります。これを手助けしてくれるのがFinTechです。
FinTechは、Finance + Technologyを掛け合わせた造語で、新しい金融サービスの総称です。

会計の分野では、売上、仕入などの取引先や銀行、クレジット会社など金融機関の取引データをインターネット技術を利用し収集、会計ソフトに取込むことにより、様々な情報を得て経営判断等に役立たせることが目指されています。
経理の現場の方々には、データを自動的に収集し、会計ソフトに取り込むことにより、煩雑な仕訳作業、入力作業が軽減されるメリットもあります。

現在、コンパッソグループでは、全社を挙げてこのFinTechに取り組んでおります。ご興味のある方は、お伺いしている担当者までお気軽にお問い合わせください。

渋谷事務所 塚田亨

  

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