個人番号カードは受け取りましたか?

みなさんはもう個人番号カードの交付申請はされましたか?
申請が面倒くさそうだし、本人確認書類は運転免許証があるから個人番号カードなんていらない!という方も多いと思います。私も最初は交付申請するか迷っていましたが、通知カードが本当にただの紙できちんと保管しておく自信がなかったことと、確定申告書を電子申告するには個人番号カードが必要なことから交付申請しました。今回は、個人番号カードを受け取った時の感想をお話させていただきます。

私の場合は、交付申請から3ヶ月ほどすると自宅に「交付通知書」が届きました。私が交付申請したタイミングは、システム障害のニュースが流れる少し前でしたので交付まで時間がかかってしまったのだと思います。

交付通知書には、受取りに来る日を事前に予約しなければ交付できませんとの記載があり、事前予約の時に確認したところ、「個人番号カードは市役所とは別の場所に保管してあるため、受取日を予約してもらわないと市役所に運べず交付できない。」とのことでした。
市区町村で多少の違いはあるのかもしれませんが、受取日を予約する必要はありそうです。

受取日当日は、市役所内に個人番号カード交付の特設会場が設置されており受付から交付終了まで5~10分程度で済みました。その手続きの中で、本人確認のためカメラを使った顔認証、タブレット端末でICチップへの暗証番号登録が行われていると聞いたときは、すごい時代になったなと改めて感じました。

個人番号カードの表面には、写真、住所、氏名、生年月日が記載されており、裏面に個人番号カードが記載されています。個人番号カード交付時にカード用のカバーを一緒に受け取ったのですが、カードをカバーに入れると個人番号の部分だけが隠れるようになっていました。本人確認書類として個人番号カードを提示する際にも個人番号がわからないように工夫はされているようです。

コンビニで住民票や印鑑証明が取得可能となるなど、個人番号カードの利用範囲は今後拡大していくと思われますので、まだ申請されていない方は検討してみてはいかがでしょうか。

出典:総務省HP「マイナンバー制度とマイナンバーカード

千葉流山事務所 川手啓喜

  

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