住宅ローンの話

ここ最近の低金利をうけて住宅を購入しようと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。長い人生で最も高額の買い物となる住宅。当然、住宅ローンはきってもきりはなせないものですが、案外知らないことがあるのではないでしょうか?
面倒だからと不動産の営業マンが勧める提携ローンでローンを組んでしまう方が多いそうです。損をしないためにも最低限の知識は知っておくべきです。
そこで今回は、その住宅ローンについてお話したいと思います。

金利 ~変動?固定?~
住宅ローンを組むときに最も気になるのは金利ではないでしょうか?
冒頭でもお話したように今は超低金利時代です。住宅ローンを組むには非常にいいタイミングです。ちなみに、バブル絶頂期の頃は9%位でした。
ただ、ここで迷ってしまうのが変動金利にするのか固定金利にするのかという問題です。結論から言ってしまうとその人の返済計画や価値判断によって選び方が変わってくるのでそれぞれの特徴を理解したうえで、自分にあったものを選択するべきです。私の場合は変動と固定の間の固定金利選択型がいいようです。

フラット35ってなに?
住宅ローンを調べるとよく耳にするのがフラット35。このフラット35とは、最長35年の固定金利型の住宅ローンのこと。
住宅金融支援機構と民間金融機関が提携したローンで、金融機関によって金利等は異なってきます。
一般的な固定金利ローンとの違いは、繰上げ手数料や保証料が不要であることと、低金利であることがメリット。ただし、繰上げ返済条件が100万円以上であることや、別途団体信用生命保険が発生するといったデメリットがあります。

金利だけじゃない~住宅ローン比較のポイント~
住宅ローンを組むときに最も気になるのは金利ですが、単純に1番金利の低いところで選んでしまうと損をしてしまうことがあります。他のポイントも総合的に比較をして選択するようにしましょう。
1.事務手数料
一般的には31,500円が相場となっていますが、ネットバンクなどは融資額×2.1%などで計算する場合があるので注意が必要です。

2.保証料
保証会社に支払う料金で、一時金で支払うタイプと金利に乗せて支払うタイプがあります。ネットバンクによってはこの保証料がないところもあります。

3.繰上げ返済手数料
基本的にネットバンク利用であれば無料ですが、店頭窓口での返済であれば万単位の差が出るので注意が必要です。

住宅ローンの基本的な内容についてご紹介いたしました。
上記以外に、ローンごとに違いや注意点がありますので、ローンを組む際に、よく話を聞いた上で契約することをおすすめします。

出典:住宅完全ガイド

渋谷事務所 福田訓久

 

この記事について評価にご協力ください
  •  参考になった 
  •  わかりにくかった 
  •  全く参考にならなかった 
  •  探していた記事と違った 

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。


関連記事

■「未払残業代を支給した場合の税務上の取扱い」について

■平成30年度税制改正-法人税編その2 ~情報連携投資等の促進に係る税制の創設~

■申告期限の延長と申告期限の延長の特例について

■雑損控除の方法

■年金にかかる所得税