世界の消費税

日本ではスーパーで1本100円の大根を買っても、ディーラーで1台1000万円の高級車を買った場合でもご存知の通り5%(国税4%、地方税1% 2013年4月現在)の消費税です。
世界の消費税(呼称はその国によって変わります)はどのようなものでしょうか?

世界の消費税の一例

フランス
三大珍味であるフォアグラ、トリュフは5.5%、キャビアは19.6%です。
またバターは5.5%ですが、マーガリンは19.6%です。 国内産業を保護する目的のようです。
また、チョコレートはカカオの含有量が50%以上ならば19.6%、50%未満ならば5.5%です。

ドイツ
外食には19%の税率が掛けられます。例えばハンバーガー、店内で食べると外食なので19%ですが、テイクアウトにすると食料品とみなされ7%です。

イギリス
ハンバーガーを店内で食べてもテイクアウトしても外食なので20%掛りますが、惣菜類はテイクアウトしても食料品なので消費税は掛りません。“温められているかどうか”で区分されるようです。ただしアイスは温かかくないですが20%、同様にクッキーもチョコが付いていれば菓子になるので20%で、チョコが付いていなければ掛かりません。

カナダ
ドーナツを6個以上買うとその場では食べられないとされ食料品扱いとなり、消費税は掛かりません。

アメリカ合衆国
連邦政府ではなく、州政府によって州、郡、市単位で売上税が掛けられます。

如何でしたでしょうか?海外旅行をされた際に憶えといて頂けたらと思います。

川越事務所 古田一成

 

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