ネット情報のエンディング対応

生前、仕事やプライベートでブログやSNS、Webメール、オンラインストレージなどのサービスを活用していた故人のアカウントが、残ったままになってきている現象が増えてきているそうです。
今回は、ネットに残ったままになっている故人の情報の対応について触れたいと思います。

ネット上のサービスは、原則本人でなければアクセスすることができず、内容の変更やアカウントの削除を本人以外が行うことはできません。
しかし、亡くなった後、放置されたままのアカウントが増加傾向にあるため、ネットサービス各社は遺族が申請することで、データ消去やアカウント削除ができるよう対応を始めました。

方法や内容は各ネットサービスさまざまで、手続きも簡単とは言えない現状です。
そのような状況で、突然のエンディングに備えるためのサービスやツールが出始めました。

上記のようなサービスやツールを使用する選択肢もありますが、エンディングノート遺言書にID、パスワードを残しておけば、残された人がスムーズに手続きできて良いのではないでしょうか?
どの方法にしても、事前の対策が大事になってきますので、いつかではなく、早めの対応をおすすめします。

出典:日経パソコン2012年2月27日号

渋谷事務所 三上吉昭

 

この記事について評価にご協力ください
  •  参考になった 
  •  わかりにくかった 
  •  全く参考にならなかった 
  •  探していた記事と違った 

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。


関連記事

■女性に優しい40年ぶりの民法改正!

■自筆証書遺言~大切な人に想いを遺しましょう~

■ちょっと待って!その相続時精算課税制度