飲食店 売上・利益率UPのための分析術

 レストラン、居酒屋、カフェ等、飲食店と言っても業態は様々異なります。いつも混んでいるお店でも、一概に売上が良く利益率が良いかというと・・・。そこで今回は、「飲食店の売上・利益率UP」のためにどのように分析していく必要があるのかご紹介します。

<売上内容の分析>
1.売上を分析(売れ筋商品順にランキング付け)
2.客単価を分析(曜日、時間帯、人数)
3.種別を分析(性別、年齢層、カップルorファミリーor団体or一人)

 上記項目の分析を細かく行うことにより、店舗ごとの強化すべきポイントが見えてきます。
例えば、来客数はあるのに売上が伸び悩んでいるお店は、単価UPや追加オーダーをとる必要性があります。そもそも来客数が少ないお店は、どのようにお店を知ってもらうか、一度来ていただいたお客様にどのように常連客になってもらうかなど。

<強化ポイントの克服>
1.集客力を強化するためには・・・
 (チラシ配布、看板を新しいものに交換、タペストリーやポスターによる店頭強化等)
2.売上力を強化するためには・・・
 (メニュー表の修正・刷新、人気商品と利益率の良い商品の組み合わせオーダー誘導等)
3.店舗力を強化するためには・・・
 (店内環境整備、料理提供までの待ち時間短縮、ランチ時の来客の振り分け等)

 弊社では、飲食業のお客様のために専門のサポート会社と提携しております。お客様は店舗の売上利益率UPの為にいつでも利用し相談することができます。弊社スタッフも飲食店のオーナー様を会計面からサポート出来るよう日頃より研修や勉強会に参加しております。詳細につきましては、コンパッソ税理士法人までお気軽にお問い合わせ下さい。

川崎事務所 山口舞花

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