長生きのスイッチは作動していますか?

今回は、米山公啓氏の著「新老人論~本当は楽しい75歳からの生活」から、長生きスイッチについてお伝えしたいと思います。

長生きスイッチが入っているかどうかの1つの判断基準として、下記の10項目があるそうです。
   1.記憶力は確かか
   2.自分でやれることは自分でやっているか
   3.快活で好奇心が旺盛か
   4.長く続けている趣味があるか
   5.適度な運動をしているか
   6.わがままだがコミュニケーション能力が高いか
   7.畑を持っているか
   8.食べ物にこだわりがあるか
   9.指先を使う作業をしているか
   10.感謝の気持ちを常に持っているか

みなさんはいかがでしょうか?
上記の項目が満たされていないといけないというわけではないそうですが、相対的に満たされている人のほうが長生きだそうです。

日本の平均寿命、女性86.39歳、男性79.64歳。
100歳を超える健康な老人が増えていますが、年金を受給し始めた身にはまだまだ先が長いという感がするだけです。
しかし、回りにまた子どもたちの世話にはなりたくないと考えると、少し暮らしや毎日の生活に気をつけなければ・・・と考えることが多くなり手にした本が上記の本でした。

上記項目に自分のことを照らして考えてみますと、
   1.顔は見たことがあり、どこで会ったのかも分かるが、名前が出てこない。何かのヒントにと「あ・い・う・・・」「わ」まで来ても「ん~ん」でてこない。
   2.洗濯物は洗濯機に入れているし、食べた茶碗類は運んでいるし・・・と云ったところで相方は満足しているかは分からない。
   8.朝食はしっかり、昼は少々(晩酌のため、相方の手を煩わさない)
となりました。

年齢とともに「腹八分目」「腹七分目」「腹六分目」と減らしていくことにより、スイッチが作動し、細かい指の動作が脳の広い部分を刺激し、「人の喜ぶことはなんでもする」という相手の人の立場になって行動することが、脳の活性化につながるのだそうです。
健康術」「長生きの秘訣」「養生訓」誰もが知っている知識ですが、「やるかどうか」「明日からではなく、すぐ行動に移せるか」「三日坊主でなく、習慣となるまで続けられるか」が、勝負の分かれ目だと感じます。
長生きスイッチ、成功の秘訣は「継続」かもしれません。

出典:アスキー新書「新老人論~本当は楽しい75歳からの生活」米山 公啓著

千葉旭事務所 所長 木村勇雄

 

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