確定拠出年金について

確定拠出年金について簡単に紹介させていただきます。

確定拠出年金制度とは
確定拠出年金制度とは、個人や会社が将来の老後資産の準備のために積立金を拠出して、それを個人個人が管理運営していく制度です。

確定拠出年金制度のタイプ
確定拠出年金には、2つのタイプがあります。1つ目は企業型で勤務している会社が導入しているもので、その制度を利用するタイプ。2つ目は個人型の確定拠出年金で、利用したい人が個人で手続をして加入するというタイプです。

確定拠出年金制度のメリット
確定拠出年金には、税務上のメリットが3つあります。
   1.積立をした年分の所得金額から支払った分が控除され、積立をした金額に応じて税金が少なくなります。
   2.税金優遇としては運用期間中に増えた分に対して税の対象になりません。
   3.最終的に積立てた資金を受け取る際は退職金として税金が優遇されています。

これまでは企業型であれば勤務先が導入していることが必要で、個人型に加入できる人も自営業者や一部の年金制度のない会社に勤めている人だけが対象でした。平成29年以降は専業主婦や公務員の方、会社で確定拠出年金を導入している企業に勤務している方であっても、追加で個人型に加入できるようになります。

確定拠出年金制度の注意点
個人型確定拠出年金を利用する際の注意点としては、第一に、一度加入すると基本的には60歳まで脱退できない制度になります。第二に、大きなポイントになるのが、金融機関の選択です。制度に加入する窓口となる金融機関によって手数料や商品のラインアップが大きく違います。どこの金融機関で確定拠出年金を利用するかということは非常に大きなポイントとなります。

簡単に説明させていただきましたが、不明な点がございましたらコンパッソ税理士法人までお問い合わせください。

出典:マネーゴーランドHP

千葉旭事務所 渡邉武男

 

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