快適な職場環境

働きやすい職場は、毎日仕事をするにあたってとても重要に感じます。その環境を作るための基本として「5S」という言葉があります。日本で生まれた概念で、ローマ字の頭文字をとって「5S」とよび、海外では「Five S」とよばれています。

子供の時から聞く言葉なので一見簡単そうに感じていましたが、調べているうちに国語辞典での意味とは多少違うマネジメントの専門用語にたどり着きました。

整理・seiri
必要品と、そうでないもの(保管場所へ)と、不用品(処分)とに区分します。

整頓・seiton
必要品の置き場、置き方を決めます。

清掃・seisou
整頓で決めた必要品をいつでも使えるようにします。

清潔・seiketu
整理、整頓、清掃を定着させます。

躾・situke
整理、整頓、清掃、清潔を習慣化していきます。

上記のことを実践したとしても、直接 仕事に付加価値がついたり利益に直結したりはしないのかもしれません。しかし、間接的には書類を探したり、今すぐ必要としないものが机の上にあったりなどがなくなるように思います。書類をどこに置いたか探したりする時間もなくなり、すぐに仕事に取り掛かることもでき仕事の効率化にもつながるのではないでしょうか。

目標として気にかけていくだけではなく、実践していくことにより、仕事を快適にすすめられると思います。みなさまも「5S」を実践されてみてはいかがですか?

千葉旭事務所 嶋田幸江

 

この記事について評価にご協力ください
  •  参考になった 
  •  わかりにくかった 
  •  全く参考にならなかった 
  •  探していた記事と違った 

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。


関連記事

■中年層の人材活用

■魅力的な会社づくり

■経営者が学ぶ古典 ~「韓非子」と「論語」~

■「中小会計要領」とは何でしょうか?

■飲食店 売上・利益率UPのための分析術