因果倶時

 この度の東日本大震災からの1日も早い復興を心よりお祈り申しあげるとともに、コンパッソグループも全力でご支援致します。

釈迦の経典『法華経』に、「因果倶時」という言葉があります。

現在の果を知らんと欲すれば、過去の因を見よ。未来の果を知らんと欲すれば、現在の因を見よ。

という意味ですが、もう少しわかりやすく説明しますと、

過去の行い(因)をした瞬間に、今の結果がすでに決まっている。
今この瞬間の行い(因)が、未来の結果を決める。

ということになります。
誰しも過去を変えることはできませんが、未来を変えることはできます。
今この一瞬一瞬をどう考え、どう過ごすかで、自分の未来が変えていけるということになります。
とても怖い言葉ですが、同時に希望をもたらしてくれる言葉でもあります。

因果倶時」は企業にも当てはまります。
どのような考え・理念で企業活動を行うかによって、その後の業績が変わりますし、どのような人材教育を行うかによって、人材の育ち方が変わります。

個人も企業も、善い因を積んで(善い考え、善い行動で)、素敵な未来を築きたいですね。

渋谷事務所 三上吉昭

 

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