マーケティング思考『商売は心理学』

 この度の東日本大震災からの1日も早い復興を心よりお祈り申しあげるとともに、コンパッソグループも全力でご支援致します。

あなたの商品を買ってくれるのは誰でしょう?
あなたのサービスを買ってくれるのは誰でしょう?

当たり前ですが、「人」です。動植物やロボットではないと思います。 「人」が意思を持って、あなたの商品やサービスを選ぶわけです。
ここで大事になるのが、売る側の視点ではなく、買う側の視点です。商品やサービスを選ぶのは、お客様なのですから当然ですよね。
しかし、ここでよく忘れられてしまうのが、この「買う側の視点」=「お客様の視点」です。
お客様の視点」で商品やサービスをPRしてるつもりで、実は「売る側の視点」になっていることって案外多いんです。

それって押し付けでしょ?
売る側の論理でしょ?

と思われた時点で購入に至る可能性は低くなるそうです。
私も、実店舗、ネット店舗を問わず、売る側の論理を見ることが良くあります。
どうしてもそこで買わなければならない場合以外は、他のお店で買おうと思ってしまいます。 もしそのお店で買ったとしても、次はそのお店で買おうとは思いません。
皆様も似たような経験をお持ちではないでしょうか?

ですから、嫌味がなく、自然にお客様を惹きつける方法が必要になります。 お客様が「買いたい!」と自発的に思う仕掛けが必要になります。
そのためには、まずはお客様の気持ちになって考えてみてください。お客様の心理を想像してみてください。

商売は心理学です。 お客様の琴線に触れるアプローチができたら、購入の可能性がグンと高くなります。

これから数回にわたり、実際の事例をご紹介いたします。
ご自身の商売に当てはめて考えてみてください。 商売は心理学という視点から、何かヒントが見つけていただけると思います。

渋谷事務所 三上吉昭

 

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