ハインリッヒの法則

 この度の東日本大震災からの1日も早い復興を心よりお祈り申しあげるとともに、コンパッソグループも全力でご支援致します。

災害防止のバイブルとして、NASAやJRグループを初め、数多くの企業や著作物等に引用された「ハインリッヒの法則」は、1929年当時、損害保険会社に務めていたハーバート・ウィリアム・ハインリッヒが、5,000件余りの事故・災害の統計から導きだした法則です。

1件の大きな事故や災害の裏には、29件の軽微な事故や災害、そして300件のヒヤリ・ハットがある
    ※ヒヤリ・ハット・・・事故には至らなかったもののヒヤリとしたり、ハッとした事

とされています。

みなさんも日常の生活において、ヒヤリ・ハットした経験が何度かあると思いま すが、これを「運が良かった」で済ませてはいけません。
300回の「運が良かった」の裏に、1件の大きな事故や災害が潜んでいるからです。
ヒヤリ・ハットの段階で、「こうすれば良かったかな?」と振り返えることにより、ヒヤリ・ハット自体を防止できる可能性が高まり、ひいては、大きな事故や災害の防止にも繋がります。

仕事中はもちろんのこと、日々の生活においても、ヒヤリ・ハットの防止を意識されてはいかがでしょうか?

渋谷事務所 三上吉昭

 

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