なぜあの人は人前で話すのがうまいのか?

人前で話す事の増える時期におすすめの本をご紹介します。精神論ではなく、実際にどうすれば良いのかを教えてくれる一冊です。
その一冊とは、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』(中谷 彰宏著 ダイヤモンド社)。
この本は3人のために書きました、と著者が云う3人とは、
   1.一人の前では話せるのに、大勢の前で話すのが苦手な人
   2・せっかくいいアイデアをもっているのに、うまく伝えられない人
   3.自己紹介が苦手で、出会いのチャンスを逃している人
です。あなたはこの「3人」に当てはまりますか? 人前でうまく話すための58の方法のうち、一部をご紹介しますので、当てはまる人も、当てはまらない人も、是非参考にしてみてください。

大勢に対しても、一人に対してのつもりで話そう
1対1の情熱で、100人に対し話します。そのために、一番聞いてくれる人、一生懸命聞いてくれる人をまず見つけましょう。そして、その人に対してエネルギーを集中して話し倒します。

両端の人に向かって話そう
広めの会場なら、左右に一人ずつ見ながら話します。

紹介されている間に、会場を見渡そう
司会者が紹介してくれている間、自分を見てくれている人、自分に注目している人を探します。その人は自分の話を一生懸命聞いてくれる人です。その人を中心に行けばよいのです。

自己紹介のパターンをいつか用意しておこう
自己紹介では、定型の内容を10パターン用意しておけば十分対処できます。

いかがでしょうか? 少しは大きな会場でも話ができそうですか?
私は、自分が話しをする時は、話す前に会場の四隅にいる人の向かってアイコンタクトをとるようにしています。そして、できるだけはっきりと、できるだけゆっくり話すようにしています。時間が足りなくなると多少早口のなってしまいますが、伝えたい事を分かり易い言葉で話すようにしています。
みなさんも自分なりの方法で、「人前で話すのがうまい」と言われるスキルを身につけてはいかがでしょうか?

出典:ダイヤモンド社「なぜあの人は人前で話すのがうまいのか」中谷 彰宏著

川崎事務所 高橋操

 

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