野菜を先に食べると昼食後に眠くならない!?

 ランチの後に猛烈な睡魔に襲われ、不覚にも職場でうとうと。こんな経験のある人は多いのではないでしょうか。しかし、こうした眠気は、昼食のとり方次第である程度防ぐことが可能なようです。
 実は、食べすぎと血糖値に気をつけて食事をとれば、昼食後も眠くならずに済むのです。
 この記事では昼食後に眠くなるメカニズムを説明し、その対策を紹介します。
 食べ過ぎると食べ物を消化するため胃に大きな負担がかかります。そのため体は胃に大量の血液を送るのですが、その結果脳への血液の循環が悪くなってしまいます。
 脳へ送る血液の量が減ると、脳全体の活動量が低下してしまい、眠気の原因となるわけです。食べ過ぎないためには腹八分目に抑える、また胃に負担をかけないため、消化液を薄くしないよう食事前に水分をあまりとらないこと等が対策となります。
 通常、食事の直後は血液中のブドウ糖の量が増え、血糖値が上昇します。すると、膵臓(すいぞう)からホルモンの一種、インスリンが分泌され、血糖値が下がっていきます。
 低血糖になると脳の栄養分であるブドウ糖が少なくなってしまい、脳の活動も鈍くなってしまいます。つまりこの低血糖の状態が、昼食後の眠気を引き起す原因となります。低血糖にならないための対策方法として、ご飯を食べる場合でも必ずサラダなど野菜から食べるように注意すると、血糖値は上がりにくくなると言われています。
 
参考ホームページ
「看護師の知恵袋 睡眠・快眠情報ブログ」
http://nurse-web.jp/suimin/nemukezamashi0722/
 
出世ナビ「食後のウトウト…何とかしたい! 眠気防ぐランチ術」
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO12267510Y7A120C1NZ1P01?channel=DF180320167086
 

渋谷事務所 武政芳宜


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