生命保険の大切さ~ご家族を守るために~

今回は生命保険の大切さについてお話したいと思います。
私の周囲で実際にあったお話です。

あるご家庭のお父様が若くしてご病気で亡くなりました。働き盛りの38歳でした。
残されたのは奥様と娘さんふたり。

そのお父様は、お父様のご両親の意向から、「保険ぐらいは入っておきなさい。」と毎月保険料をご両親から頂いていたようで、不幸はあったものの、保険会社からの保険金の支払いで、遺族の当面の生活は安心・・・と思われていました。

が、しかし、そのお父様は、ご両親から頂いていた保険料を、保険に加入せずに生活費に充ててしまっていたことが後に発覚したのです。

当然保険金の支払いはありません。
その後はご両親の援助があったものの、家計はかなり逼迫したものになり、相当の苦労があったと聞いています。

この行為が愚かだったのかどうか。これはもう起こってしまった以上争点にはなりません。
私たちはこのような不幸な事例から学び取らなければならないのだと思います。

「自分は大丈夫。」という自信には何の根拠も無いということを。
「何か起きてからでは遅い。」ということを。

蛇足になりますが、その亡くなられたお父様の兄は医師でした。
口にしているのを聞いたことはありませんが、治療には関わっていないとはいえ、医師という立場でありながら、弟を救えなかったこと、弟に何もしてやれなかったことについて、自らの力不足を悔やんでいたに違いありません。

今際の際に心残りはないように。立場は違えど、私はその医師の息子として心からそう思っています。

コンパッソでは「企業防衛」「生活防衛」という観点から、生命保険の活用をご提案しております。何かお困りごと等ございましたら、お気軽にご相談ください。

渋谷事務所 長原将人

 

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