災害時の水とトイレパック、備蓄していますか?

地震や豪雨が身近に感じることも多くなりましたので、今回は備蓄のお勧めです。
私が10年前に越してきました横浜市のある地域ですが、地域の防災の意識がとても高く、多くの影響を受けました。マスコミ等からもいろいろな情報が入り、何からやったら、という方も多いと思います。私の実践を参考にしていただけたら、と思います。


1人3日分で9リットルが目安です。私は4人家族なので36?です。我が家の備蓄は、
1.横浜水缶(横浜市水道局で販売)
保存期間は製造日から7年、500ミリリットル24本入り(1,800円)で12リットル
http://www.city.yokohama.lg.jp/suidou/os/tetsuduki/haitatsu.html

2.20リットルタンク2つ(40リットルで、1.と合わせて52リットルの飲料水です。)
水道水は夏場でも3日間は保存可能です。これを順番にお風呂に使用し、毎日入替えしています。ポイントは、浄水器を通さないで水道水そのまま保存することと、フタができるポリ容器に口元まで満水で入れることです。

3.雨水貯水タンク200リットル
これは飲料用ではありません。レトルトパックを湯煎する場合等、きれいな水でなくても良い場合に利用します。ガスコンロさえあれば、自宅にある冷凍食品やお米で食事はできます。

トイレパック
こちらが最も重要なのですが、被災時、下水道管のどこが破裂しているか分かりません。自宅のトイレが使えたとしても、どこかで流れ出て異臭を放つことを想定し、汚物を流さない為の準備がトイレパックです。各家庭多めに用意しておくことをお勧めします。

もう一点、毎日飲んでいる薬を3日分は持ち歩きましょう。自宅に帰れない場合一番困るのが薬だそうです。備蓄品で最後にお勧めは、食品用ラップです。食器を洗う水がもったいない中、一番重宝します。

いかがでしょうか。それぞれ、自分のお住まいの地域の自治体から情報発信されていますので、一度ご覧ください。
自治会等での防災訓練や避難所訓練に参加することもこういう生の情報を得られると思います。個人でも法人でもリスクに備えることは重要です。その
際、自分で調べるのはもちろんですが、様々な情報を持っている弊社担当者とお気軽にお話しいただき、自助・共助の備えを継続していきましょう。

川崎事務所 中川斉