渋谷が変わります!

私が大阪から東京の渋谷に転居したのは1969年、10歳の頃です。当時の駅周辺のランドマークは、東急東横店東館、西館、東急文化会館、東急プラザ、西武百貨店といった程度でしたが、その後様々な大型施設が誕生しました。

1970年  東急東横店南館
1973年  渋谷パルコ
         「パルコ」がイタリア語で「公園」を意味していることから、パルコ前の通りを「渋谷公園通り」と命名したそうです。
1979年  渋谷109
         東急→10、9(とう、きゅう)→109(イチマルキュウ)です。
1989年  BUNKAMURA
         渋谷駅から通じる文化村通りは、開業以前は東急本店通りと呼ばれていました。
1999年  Qフロント
         スクランブル交差点前のビルです。スターバックス、TSUTAYAの外観はテレビの全国ニュースや天気予報でお馴染みですね
2000年  渋谷マークシティ
         当時、ユニクロ東京本部も入っていました。
2001年  セルリアンタワー東急ホテル
         当社の新春セミナーの会場として毎年利用させて頂いています。
2012年  渋谷ヒカリエ
         五島プラネタリウムが有名だった東急文化会館の跡地に建てられました。

そしてこの度、2027年の完成を目指した渋谷駅地区の大規模再開発計画が発表されました。

・・・「日本一訪れたい街」へ 渋谷再開発・・・
渋谷は、その名が示す通り、すり鉢状の谷となった地形が街の特徴である。その底部に設けられた駅を中心に広がる街は、1950年代以降、東急電鉄の牽引の下、新宿、池袋と共に東京の3大副都心として発展してきた。そして現在、東急電鉄は駅周辺地区の大規模な再開発に向けて、行政や地元住民、JR東日本や東京メトロなどの鉄道事業者と連携、「日本一訪れたい街 渋谷」を目指し、次世代へつながる街づくりに取り組んでいる。
「みんてつ Vol.49」(一般社団法人 日本民営鉄道協会発行)より

1.駅街区
JR山手線と東京メトロ銀座線の渋谷駅ホームを含むエリアに、3棟の建物の建設計画があり、高さ230mの東棟(地上46階・地下7階)は2020年度に開業予定です。

2.南街区
旧東急東横線のホーム、線路跡地及びその周辺地区には、2017年度の完成予定でオフィス、ホテル、商業施設等を備えた高層ビル(地上33階・地下5階)が建設されます。

3.道玄坂街区
東急プラザ跡地(2015年閉館予定)には、高さ110mの建物(地上18階・地下4階)にオフィス、商業施設のほか空港リムジンバス発着場も設けられ、2018年度の開業を予定しています。

また、これらの街区を結んだスカイデッキや自由通路等多層の歩行者ネットワークが整備されるとともに、将来的にはJR,東急、東京メトロの各駅を重層的に接続し、利便性を向上させる計画が進められています。

センター街(現 バスケ通り)や109等、“若者の街”と呼ばれ情報発信基地として日本をリードしてきた渋谷の街ですが、これから十数年、どのような変貌を遂げていくのでしょうか。

出典:渋谷区HP
    東京急行電鉄株式会社HP
    「みんてつ Vol.49」(一般社団法人 日本民営鉄道協会発行)

渋谷事務所 樫村邦彦

 

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