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会話は「最初のひと言」が9割

今回は、『会話は「最初のひと言」が9割』という本をご紹介します。
人との会話が続かず、悩んでいる方にご紹介したい本です。

最初のひと言は事前にいくつかのパターンを考えておけば、その後の会話はスムーズにいきます。

初対面で相手の心をつかむ最初のひと言
「初めまして××社の○○と申します。御社にはいつもお世話になっております。お見かけしたものでひと言ご挨拶申し上げました。」
〝ひと言の自己紹介〟で人脈が広がります。その後の人生が変わることもあります。自己紹介のパターンを作り、いつ自己紹介をさせられてもいいように、自己流のつかみを定番として作っておくとよいです。

困った!ときの最初のひと言
酒席では「私、飲めませんが、飲む席は大好きなので、ウーロン茶でおつきあいさせて頂きます」と最初に断ればよいのです。酒飲みは一緒に飲むという、そのことだけで満足します。

言ってはいけない最初のひと言
「お忙しいですか?」と口火を切るのは、相手によっては不快にさせてしまいます。

ビジネスに使える最初のひと言
○ ちょっと近くまで行くので・・・・・・・。  気さくな口調で電話するのが最良です。
× 是非お目にかかりたいのですが・・・・・。  礼儀正しすぎると警戒されます。

「同」のマジック
同郷、同窓、同業、同好等々同でくくられる人間関係は、それだけで親近感を抱かせます。相手について事前に調べておくことが大切です。

その他
身を乗り出すとは椅子に浅く腰掛け、背筋を伸ばすのがコツです。この姿勢で頷けば自然に身を乗り出す形になります。

お礼の電話は翌日の午前中に「かける」事が大切であり、ペラペラと話すより、「昨日は有り難う御座いました。」と、ひと言だけ言うほうがよいです。

名刺交換の後で、最初のひと言に詰まったら静かな微笑みを湛えた「笑顔」、敬意を込めた「笑顔」が会話を繋ぐコミュニケーションツールになります。

いかがでしたでしょうか?
既に実践されている方もいらっしゃると思いますが、この中の1つでも是非試してみたらいかがですか?

出典:「会話は「最初のひと言」が9割」向谷匡史著(光文社)

川崎事務所 高橋操

 

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