介護報酬改定の流れと経営対策  パート3・経営上の対策

お待たせ致しました、気になるパート3について簡潔かつ熱くご説明致します。

介護報酬改定後も経営していく為の対策とは!
簡潔明瞭にズバリ、予算というPDCAをきっちり回すことです。
見知った手法かもしれませんが、うまく回っているところは結構少ないと思います。

おさらい
下図のように、計画を立て行動、評価と改善によって更なる計画に繋がるイメージが一般的ですね。

うまくいかない場合は次のようなことが起きています。
〇そもそも計画が練られていない
〇計画とズレてきた際に要因がわからない
〇ポイントごとに確認をしていない
〇改善案が出てこない
〇スピードが無い
上記以外にも沢山の理由があると思いますが、この辺で止めておきます。

きっちり回す為の対策を実施しましょう。
〇目標となる利益(資金収支差額)を明確にする
〇目標達成方法を考えるチームを作る
評価時期を決めて現状把握する
〇ズレに対し改善案を複数用意し、決定する場を作る

ポイント
目標を明確にする過程には様々な数値設定が発生しています、ズレが生じると要因が判明でき、対策が練りやすくなります。そして、チームで共有することで計画をサボらない環境が作られます。

図では平面なPDCAですが、きっちり実践すると上昇スパイラルになります。目標達成へ螺旋階段を昇っていければ成功となります。厳しい介護報酬改定を乗り切る対策として、是非実践して頂ければと思います。

お困りの時にはコンパッソ税理士法人にお声掛けください、お客様の一助となるべく様々なお手伝いをさせて頂きます。

横浜青葉事務所 小林 竜雅