ヨガ呼吸で寒さ対策

4月に入り、桜の花も散り始めた今日この頃ですが、ここ数日かなり冷え込んで冬本番を思わせる天気になってしまいました。春の気候から急に冬の気候に変わったため、みなさん寒さに肩をすくませていませんか?
寒いとつい肩をすくませて、体を動かさないようにしてしまいますよね。寒いと感じながら座っているだけで肩がガチガチになってしまって、血行の巡りが悪くなり、また、肩こり、むくみ、頭痛、胃腸のバランスを崩すなど、多くの弊害をもたらします。
そこでお伝えしたいのが、私も実践しているヨガの呼吸法です!!

正しい呼吸には、「血液循環の改善・老廃物の浄化・免疫力の向上」等、多くの効能があります。ただ、呼吸といっても、いつも何気なく行っている呼吸ではなく、意識をして訓練することにより、寒さ対策のみならずダイエット効果やリラックス効果も期待できます。
呼吸で本当に変わるの~?とお思いのあなた!!簡単ですので、是非、試してみてください!ヨガには多くの呼吸法が存在しますが、一番ベーシックなものはやはりヨガ式腹式呼吸でしょう。

呼吸法
1.まず、お腹をぺちゃんこにするように、鼻から体の中にある空気を吐ききります!
   吐ききったあとはおへその下に力が入りお腹全体がぺちゃんこ状態が理想です。

2.鼻からお腹に空気を貯めるように腹筋を意識しながらゆっくりと息を吸います!
   お腹全体が風船のようなイメージです。

3.お腹の中の空気をおへその下からゆっくり押し出すイメージで鼻から息を吐きます!
   吐ききったあとは、1.と同様におへその下に力が入りお腹全体がぺちゃんこになっているように意識してみて下さい。

これの繰り返しです。急がずにゆっくり繰り返すことが大切です。難しいと感じた方は目をつぶり、お腹に手を当てて行うとより安定した呼吸を行えます。慣れてきたら、瞑想しながら行うと、よりリラックスできますよ。

現代人は浅い口呼吸になりがちで二酸化炭素の排出が十分でできていないと言われています。呼吸を意識するだけで、新鮮な酸素を体中に取り込むことができ、はじめにお話しした「血液循環の改善・老廃物の浄化・免疫力の向上」などが期待できるのです。
呼吸をコントロールすることで、心の乱れや感情をコントロールすることにもつながります。忙しい時期や、イライラ落ち着かない時こそ、呼吸法を意識してみてはいかがでしょうか。

川崎事務所 山口舞花

 

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